日中技能者交流センター、JCSEC

日中技能者交流センター
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- 日本語教師の経験から -

 私たち公益財団法人日中技能者交流センターは、2016年の9月に設立30周年を迎えます。この間、私たちは、世界が大きく変化する中で、また、日中の2国間関係が紆余曲折をたどる中で、市民レベルの民際交流を事業の軸に、一貫した活動を展開してまいりました。主要事業である中国の大学等への日本語教師の派遣事業は設立の翌月から開始され、今では、1700名の教師を延べ500校以上に送り出すまでになっています。

 2012年の中国における大規模な反日行動は、民際交流の意義と重要性を改めて私たちに教えてくれる機会となりました。私たちは、こうした社会環境の中で現地に赴任している教師の身の安全を配慮し、それぞれに連絡を取り合うとともに、情報の収集に努めました。ご案内のように、日本語教師は中国全国に派遣されています。しかし、教師から返ってくる回答は、どれも、私たちの心配が杞憂であったことを知らせるものでした。学生たちは以前にも増して日本人教師に気を配り、老師としてかわることなく接しましたし、キャンパスの中は全く平和で穏やかでした。これは、ささやかなエピソードではありますが、環境に流されない、草の根レベルの民際交流の力強さを語っています。

 世界がグローバル化する中で、もはやどの国も一国で存在することは不可能です。日本の生活を見渡せば、私たちの身の回りに如何に中国があふれていることでしょうか。この事は、中国でも同じです。お互いが生活を支えあっています。だからこそ、お互いの姿をもっと知る中で、共生の道を探らなければならないでしょう。

 私たちは、結成30周年に向かって、そして、今だからこそ、みなさまのご支援とご協力を得て、市民レベルの民際交流を一層活発に展開したいと考えています。

 私たちのこうした活動につきまして、ご賛同頂き、ご寄付をいただければ幸いです。「寄付をお考えの方は(寄付金募集要領)」と「寄付金申込書」を添付させていただきます。ご一考下さいますようお願い申し上げます。

(公財)日中技能者交流センター友の会
事務局長 新井 力

 

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