公益財団法人 日中技能者交流センター
理事長 岡島 真砂樹
日中技能者交流センターは、1986年の設立以来、中国の送り出し団体や関係機関と連携し、技能実習事業や日本語教育支援事業等に取り組んできました。さらには、創立30周年を機に「HRsDアジア財団」(通称)として、ベトナム・インドネシア・ネパール・ミャンマー等へと裾野を広げ、グローバルな事業を展開しております。
2020年から3年間にわたり新型コロナウイルス感染症の影響をうけ、当財団も大きな打撃を受けました。しかしながら、コロナ感染が落ち着く中で実習生の入国が順次すすみ、特定技能外国人の受け入れも増加の一途をたどり、回復基調となっております。
そして、2026年、40周年の節目の年を迎えます。2027年4月からの技能実習制度に変わる育成就労制度の施行を控え、大きな変革期となります。引き続き、優良要件を満たす監理支援機関として認められるよう、新たな事業戦略や新制度への対応等を着実に進めてまいります。
当財団には、全国に2,000人を超える実習生、特定技能外国人等がおります。
私どもの理念である「ひととつながる」「ひとをささえる」「ひとをそだてる」をキーワードに、実習生、特定技能外国人等がやりがいをもって励めるよう、一人一人に寄り添ったサポートをしてまいります。
今後も、送出し団体や受け入れ企業、関係機関との連携を深め、人権を大切にした人材育成、相互理解に基づく国際交流、日本語教育の向上等、諸事業の推進・発展に努めてまいります。
みなさまの変わらぬご支援・ご協力をお願い申し上げます。