日中技能者交流センター、JCSEC

日中技能者交流センター
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ごあいさつ

中国、さらにアジアへ

 「僕の前に道はない、僕の後に道はできる・・・。」高村光太郎の「道程」は、過去を超え、未来に続く遥かな道を力強く歩もうとする詩人の気概と決意を短い9行に込めて歌ったものです。中学校時代、誰もが一度は口ずさんだことがあるのではないでしょうか。

 私たち、日中技能者交流センターも30年の道程を歩んできました。2016年9月は、センター設立30周年に当たります。この間、紆余曲折を経ながらも、会員をはじめ内外の多くの団体や個人のご支援とご協力により記念すべき節目の年を迎えられましたことを心から感謝申し上げます。

 センターは、その名称が示す通り、中国との関係の中で生まれ、育まれてきました。私たちは、設立以来、中国の3つのパートナー、中華全国総工会・中国職工対外交流中心、人力資源社会保障部国際交流服務中心、そして中国国家外国専家局とともに信頼と協力のパートナーシップを築いてきました。このパートナーシップは、センターにとってその過去と現在そして未来において変わることのない、そしてかけがえのない貴重な財産です。私たちは、この財産を大切にしながら設立30周年を迎えるとともに、多様性の度をますます深めるグローバル世界の中で持続可能な組織を目指してこれからの道程を力強く歩んで行きたいと考えています。

 30周年記念事業の一環として採用した通称名、「HRDアジア財団」は、私たちがこれから進むべき方向を端的に表現したものです。この通称名は、事業の主軸は、技能実習事業や日本語教育などの人材育成(Human Resource Development)であること、グローバル化の中でアジア諸国との関係をより積極的に作り出すために活動領域の拡大を図ること、この2つを踏まえて採用したものです。

 「道程」は、次のように結んでいます。「常に父の気迫を僕に充たせよ この遠い道程のため この遠い道程のため」

 私たちもこの気迫をもって、中国さらにアジアへと遠い道程を歩んで参ります。どうぞ、今後とも変わらぬご支援とご協力をお願いします。

理事長 人見一夫

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